福岡の小さなアプリ開発会社のマガジン

アプリ開発時のネイティブ、WEB、ハイブリッドなどの選択肢

今回はいくつかあるアプリの開発方法についてメリット、デメリットを比べながらご説明します。

上手に選択することで、作りたいサービスの機能によっては開発費用を抑えられたり、開発時間を短縮したりできますが、選択を間違えるとユーザーにとって使いにくいものになってしまうので注意が必要です。

 

ネイティブアプリ

ネイティブアプリとはApp storeやGoogle Playなどのマーケットプレイスに公開され、スマホにダウンロードおよびインストールして使用するものを指します。

 

メリット

・デバイスの機能を最大限に活用できる

・App StoreやGoogle Playなどのマーケットプレイスが利用できる

・オフラインでも動くものが開発できる

 

デメリット

・プラットフォーム毎に開発費がかかる

・もちろんプラットフォーム毎に開発時間もかかる

・iOSは審査が厳しい。(出せないジャンルもある)

 

それぞれ使用する言語は、

iOSアプリ開発

swift

現在iOSアプリの開発で最も主流な言語です。元々はAppleが開発した言語として登場しましたが、最近オープンソース化もされ

様々な場所に使用されることになるだろうとても勢いのある言語です。

AndroidもSwiftが採用されるような噂もあります。

Objective-C

swiftの登場前に使われていた言語です。現在、新規開発ではほとんどの場合swiftが採用されます。

もちろん弊社でもswiftを採用しています。

 

Androidアプリ開発

Java

Androidアプリ開発で現在主流の言語です。

Kotlin

iOSがswiftというモダンな言語に移行していく中、Android開発におけるモダンな言語として期待されています。

記述もswiftによく似たものになっているようです。

go

Googleによって開発された言語です。WEB開発ではじわじわ人気がでてきている言語ですが、Android開発ではJavaのAPIと互換性があまりなかったりとKotlinの方が注目されています。

 

クロスプラットフォームアプリ開発

xamarin (C#)

2016年2月にMicrosoftに買収された事もあり再び注目を浴びています。

以前は年間10万円のライセンス料(iOS/Android両方の場合は20万円)でしたが、この4月より無料化されました。

xamarinで作られたアプリは最終的にネイティブで動作しますし、今後注目したい開発方法です。

 

 

WEBアプリ

safariなどのブラウザから開き使用するものを指します。

 

メリット

・審査が必要ないので好きに作れる

・iOS/Androidなどクロスプラットフォームで開発できる

・クロスプラットフォームの場合、開発費を抑えられる

・クロスプラットフォーム、開発時間を抑えられる

 

デメリット

・App StoreやGoogle Playなどのマーケットプレイスを利用できない

・デバイスの機能の使用に一部制限がある

・動作が遅い

 

使用する言語は、

HTML/CSS/Javascript

WEB開発での一般的な技術です。

 

ハイブリッド

ネイティブアプリ内のWebView(ブラウザ)で動作するアプリケーションを指します。

 

メリット

・HTML/CSS/Javascriptで開発できる

・App StoreやGoogle Playなどのマーケットプレイスが利用できる

・iOS/Androidなどクロスプラットフォームで開発できる

 

デメリット

・動作が遅い

・結局申請が必要

 

monaca

ハイブリッドアプリ開発プラットフォームです。

まとめ

サービスの機能次第ではWEBアプリやハイブリッドという選択肢もありますが、個人的にはまだまだネイティブアプリがユーザーにとっては一番使いやすいものが作れる開発手法だと思います。

弊社が最も得意としているのもネイティブアプリでの開発です。

 

アプリ開発をご検討の方はお気軽にお問い合わせください!